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子供の病気とインフルエンザ脳症

インフルエンザB型よりも、A型の方が脳症になりやすいと言われています。インフルエンザのA型は喉鼻などの上気道に症状がでることが多いです。そしてインフルエンザB型の場合は、胃腸にくる事が多いようです。脳症の恐れがある場合についてですが、主に5才以下の子供がインフルエンザにかかってしまった場合

高熱を出してしまい、嘔吐や痙攣、意識障害、異常言動や異常行動があるようであればインフルエンザ脳症を疑ったほうがよいでしょう。このような場合には、深夜であっても早期の受診で対応する必要があります。それから細気管支炎という病気もあります。この病気は乳児と幼い小児の気道における感染性のウイルス感染症です。

呼吸困難や熱、咳、息を吐く際に高い音(喘鳴)などの症状があります。細気管支炎を最もよく引き起こすのはRSウイルスやその他ウイルスが原因となります。気道に炎症を起こしてしまい気道を狭め、肺に出入りする空気の流れを妨げてしまうために呼吸困難な状態になってしまうことがあります。また、喘息の症状と似ています。

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わたしたちにとって身近な病気といえば「風邪」ですよね。大人も子供も風邪をひきます。「風邪」と呼ばれるもののほとんどは、鼻や喉にウィルスが感染してしまい炎症を引き起こしてしまっている状態のことを言います。風邪のウィルスは、250種類以上もあることをご存知ですか?そのため、一度風邪にかかったとしても、また違ったウィルスに感染してしまえば何度でもひいてしまいます。

赤ちゃんは、生後6ヶ月くらいまでは、お母さんの免疫がありますので、風邪をひきにくい状態です。しかし、絶対にひかないというわけではないそうです。もちろん産まれた直後でも、風邪をひいてしまう赤ちゃんもいます。そして、高熱が出た場合は、特に注意が必要となります。「どうして赤ちゃんなのに風邪をひくの?」というように心配する必要はありません。赤ちゃんは、風邪をひきながらだんだんと抵抗力をつけていくものなのです。

症状としては、くしゃみ、鼻水、せきなどがあり、熱が出ることもありますが、通常では、3、4日で熱は下がります。そして1週間もすれば、症状は良くなります。38度以上の熱が、4日以上続く場合は、風邪以外の病気も疑いましょう。そして必ず病院に行くようにしてください。また、ウィルスは、「飛沫(ひまつ)感染」によって伝染するものです。咳やくしゃみによって簡単にうつってしまいます。

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