子供の病気のなかで、目の病気にものもらい(麦粒腫)があります。ものもらいの症状はどのようなものなのでしょうか。それは目の痛みや異物感、そしてかゆみ、充血、まぶたのはれ、目やになどです。ものもらいかな?と思ったら受診した方が良い科目は小児科や眼科です。ものもらいの病気についてですが ものもらいは、まぶたの汗腺や脂の分泌腺に細菌が感染してしまい、炎症を起こす病気です。地方によって「めばちこ」、「めばち」、「めいぼ」、「めぼ」などともよんでいます。
ものもらいは、目をこする季節の春や秋が多くて、目にゴミが入った場合には、水で洗い流すようにしてなるべく手でこすらないようにきをつけてあげましょう。また、目が疲れていると、つい目をこする事が多くなってしまいますので注意したほうがよいでしょう。糖尿病や自己免疫疾患などから免疫がおちているとものもらいにかかりやすく、再発もしやすくなってしまいます。
その他にも子どもの目の病気にはプール熱や斜視などがあります。斜視は片方の目がきちんと対象物をみているのにたいして、もう片方の目は他のところをみているといった特長があります。プール熱の場合は、急な発熱がきたり、目の充血や涙、目やにがでるといった症状があります。プール熱のほかの症状としては、のどに腫れや痛みがあったり、リンパ節の腫れなどもみられることがあります。また関節の痛みや腹痛、下痢などがみられる場合もあります。ちょっとでも、お子さんの様子がおかしいなと感じたらなるべく早めに医療機関にかかることをおすすめしたいと思います。
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わたしたちにとって身近な病気といえば「風邪」ですよね。大人も子供も風邪をひきます。「風邪」と呼ばれるもののほとんどは、鼻や喉にウィルスが感染してしまい炎症を引き起こしてしまっている状態のことを言います。風邪のウィルスは、250種類以上もあることをご存知ですか?そのため、一度風邪にかかったとしても、また違ったウィルスに感染してしまえば何度でもひいてしまいます。
赤ちゃんは、生後6ヶ月くらいまでは、お母さんの免疫がありますので、風邪をひきにくい状態です。しかし、絶対にひかないというわけではないそうです。もちろん産まれた直後でも、風邪をひいてしまう赤ちゃんもいます。そして、高熱が出た場合は、特に注意が必要となります。「どうして赤ちゃんなのに風邪をひくの?」というように心配する必要はありません。赤ちゃんは、風邪をひきながらだんだんと抵抗力をつけていくものなのです。
症状としては、くしゃみ、鼻水、せきなどがあり、熱が出ることもありますが、通常では、3、4日で熱は下がります。そして1週間もすれば、症状は良くなります。38度以上の熱が、4日以上続く場合は、風邪以外の病気も疑いましょう。そして必ず病院に行くようにしてください。また、ウィルスは、「飛沫(ひまつ)感染」によって伝染するものです。咳やくしゃみによって簡単にうつってしまいます。
