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嘔吐から考えられる子供の病気

嘔吐から考えられる子供の病気とはどのような症状がでたりするのでしょうか。突然、おう吐が始まったり腹痛を伴う、そして口から甘酸っぱい臭いがしたり、おう吐が激しくなってくると吐いた物が黄色い胃液からコーヒーのかすが混ざったようなものになるような場合には自家中毒の可能性が考えられます。そして突然のおう吐や白く水っぽい酸っぱい臭いがする下痢になったり、38℃程度の熱をともなうような場合にはロタウイルス腸炎の可能性が考えられます。

腹痛やおう吐、37℃から38度の微熱がある場合や腹痛がはじめはお腹全体やへその周りに感じられますが時間とともに右下腹部にはっきりした痛みが感じられるようになる場合には 虫垂炎の可能性が考えられます。 鼻水やせき、のどの痛みではじまって数日のうちに発熱したり頭痛をうったえたり、全身がだるい感じになったり食欲の低下がみられるような場合、熱がでた場合には2日、3日でおさまる、感染したウィルスによって発疹や下痢・おう吐などの胃腸症状がでることもあるような場合には風邪症候群の可能性が考えられます。

寒気をともない突然40℃近い高熱がでたり、頭痛や筋肉痛、鼻水、せきのかぜ症状をともなう、吐き気やおう吐、下痢を起こすこともある場合にはインフルエンザの可能性が考えられます。 発熱が38℃から39℃くらいでのどの痛みから始まって赤い小さな発疹が体全体に出たり、舌に赤いブツブツが出ていちごのようになる場合、口の中も真っ赤になって唇が荒れてしまう、他にもおう吐や腹痛、筋肉痛、関節痛、首のリンパ節が腫れて痛んだりする場合には溶連菌感染症の可能性が考えられます。 お子さんが病気になってしまうとおろおろしてしまいがちですが、症状をよくみて早めに病院へ受診することをおすすめします。

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わたしたちにとって身近な病気といえば「風邪」ですよね。大人も子供も風邪をひきます。「風邪」と呼ばれるもののほとんどは、鼻や喉にウィルスが感染してしまい炎症を引き起こしてしまっている状態のことを言います。風邪のウィルスは、250種類以上もあることをご存知ですか?そのため、一度風邪にかかったとしても、また違ったウィルスに感染してしまえば何度でもひいてしまいます。

赤ちゃんは、生後6ヶ月くらいまでは、お母さんの免疫がありますので、風邪をひきにくい状態です。しかし、絶対にひかないというわけではないそうです。もちろん産まれた直後でも、風邪をひいてしまう赤ちゃんもいます。そして、高熱が出た場合は、特に注意が必要となります。「どうして赤ちゃんなのに風邪をひくの?」というように心配する必要はありません。赤ちゃんは、風邪をひきながらだんだんと抵抗力をつけていくものなのです。

症状としては、くしゃみ、鼻水、せきなどがあり、熱が出ることもありますが、通常では、3、4日で熱は下がります。そして1週間もすれば、症状は良くなります。38度以上の熱が、4日以上続く場合は、風邪以外の病気も疑いましょう。そして必ず病院に行くようにしてください。また、ウィルスは、「飛沫(ひまつ)感染」によって伝染するものです。咳やくしゃみによって簡単にうつってしまいます。

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