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夏の皮膚病・水イボ

夏の皮膚病である水いぼは、正式にいうと「伝染性軟属腫」といいます。伝染性軟属腫ウイルスに感染することによって起きる皮膚のいぼなのです。プールなどから水いぼにかかってしまいその子供のいぼに直接触れてしまったり同じタオルを使ってしまうと感染してしまうと言われています。水いぼはアトピーの子供に起こりやすい合併症としても知られており、いぼの一つ一つは1ミリ程度です。大きくても3ミリ程度で比較的つるっとしています。水ぶくれのようになっていてつぶしてしまうと中からウイルスを含んだ液体が出てきます。

水ぶくれのような小さないぼが水いぼですが、かゆみや痛みなどの症状があまりないため治療をしないで放置する場合もあります。水いぼは放っておいても数ヶ月くらいたてば自然に治ってしまうこともあります。けれども水いぼをこすったりして、どんどん増えることもあります。そして掻きむしってしまい細菌が感染してしまうととびひになることもありますので注意したほうがよいでしょう。

水いぼをつぶす治療法はいくつかあり、特殊なピンセットをつかいつまんで取ったり、硝酸銀を水いぼに塗ったりします。特に治療をしないような場合でも、掻きむしったりタオルなどを他の子供と一緒につかうことはやめさせたほうがよいでしょう。

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わたしたちにとって身近な病気といえば「風邪」ですよね。大人も子供も風邪をひきます。「風邪」と呼ばれるもののほとんどは、鼻や喉にウィルスが感染してしまい炎症を引き起こしてしまっている状態のことを言います。風邪のウィルスは、250種類以上もあることをご存知ですか?そのため、一度風邪にかかったとしても、また違ったウィルスに感染してしまえば何度でもひいてしまいます。

赤ちゃんは、生後6ヶ月くらいまでは、お母さんの免疫がありますので、風邪をひきにくい状態です。しかし、絶対にひかないというわけではないそうです。もちろん産まれた直後でも、風邪をひいてしまう赤ちゃんもいます。そして、高熱が出た場合は、特に注意が必要となります。「どうして赤ちゃんなのに風邪をひくの?」というように心配する必要はありません。赤ちゃんは、風邪をひきながらだんだんと抵抗力をつけていくものなのです。

症状としては、くしゃみ、鼻水、せきなどがあり、熱が出ることもありますが、通常では、3、4日で熱は下がります。そして1週間もすれば、症状は良くなります。38度以上の熱が、4日以上続く場合は、風邪以外の病気も疑いましょう。そして必ず病院に行くようにしてください。また、ウィルスは、「飛沫(ひまつ)感染」によって伝染するものです。咳やくしゃみによって簡単にうつってしまいます。

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