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肥満はアレルギーになりやすい?2

おなかに脂肪が付いてしまうと呼吸をするときに上下する「横隔膜」が下がりにくくなってしまい息が吸いにくくなることもあります。このような状態になってしまうと喘息の症状が出やすくなってしまいます。そして、体重が増えることによって動くときに肺や気管支への負担が高くなってしまいます。そうなると喘息発作が誘発されやすくなるようです。他にも、おなかに脂肪が付いてしまうと胃酸が食道へと逆流しやすくなります。胃・食道の逆流は喘息症状を悪化させてしまうことがわかっています。

肥満細胞という細胞はアレルギーの説明をされるときによく出てくる言葉なのですが、この細胞が「肥満」と関係があるのか疑問におもいますよね。肥満細胞と脂肪細胞は、よく混ざった情報が飛び交っているようですが、実は全く違うものなのです。脂肪細胞は、肥満になるときに脂肪をため込んでしまうものです。ダイエットをしている人にとっては敵ですよね。それに対して肥満細胞というものは実は肥満とは全く関係ないものでアレルギーの中心的な役割をしている細胞のことなのです。

肥満細胞というものは、アレルギー反応の中心的な役割を果たしている物質の「ヒスタミン」などを分泌しており、分泌物などから丸々と太って見えるため「肥満」細胞というように呼ばれています。つまり肥満細胞の場合は脂肪をため込んだりするわけではないのです。間違った情報に左右されないように気をつけましょう。

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わたしたちにとって身近な病気といえば「風邪」ですよね。大人も子供も風邪をひきます。「風邪」と呼ばれるもののほとんどは、鼻や喉にウィルスが感染してしまい炎症を引き起こしてしまっている状態のことを言います。風邪のウィルスは、250種類以上もあることをご存知ですか?そのため、一度風邪にかかったとしても、また違ったウィルスに感染してしまえば何度でもひいてしまいます。

赤ちゃんは、生後6ヶ月くらいまでは、お母さんの免疫がありますので、風邪をひきにくい状態です。しかし、絶対にひかないというわけではないそうです。もちろん産まれた直後でも、風邪をひいてしまう赤ちゃんもいます。そして、高熱が出た場合は、特に注意が必要となります。「どうして赤ちゃんなのに風邪をひくの?」というように心配する必要はありません。赤ちゃんは、風邪をひきながらだんだんと抵抗力をつけていくものなのです。

症状としては、くしゃみ、鼻水、せきなどがあり、熱が出ることもありますが、通常では、3、4日で熱は下がります。そして1週間もすれば、症状は良くなります。38度以上の熱が、4日以上続く場合は、風邪以外の病気も疑いましょう。そして必ず病院に行くようにしてください。また、ウィルスは、「飛沫(ひまつ)感染」によって伝染するものです。咳やくしゃみによって簡単にうつってしまいます。

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